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6TB HDD/3チューナー搭載 ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 4K Ultra HDブルーレイ再生対応 DMR-ZR1

372,535円(内税)

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圧巻の映像美。驚愕の高音質

●振動を抑制する徹底した高剛性&低重心筐体

画質や音質に影響を与える不要な振動を徹底して低減
ブルーレイディスクプレーヤー DP-UB9000の設計思想をさらに進化させ、ディーガ最高峰モデルに相応しい「高剛性&低重心筐体」を実現。
内蔵ハードディスクに重量級の専用ドライブベースを採用するなど、画質・音質に影響を与える不要な振動を徹底的に低減しています。

4層構造ベースシャーシ
1.2mm厚鋼板のインナーシャーシに1.6mm厚×3層の鋼板を積層した合計4層/6mm厚/5.6Kgの重量級ベースシャーシを採用。
ハイカーボン鋳鉄インシュレーターの採用とあわせて筐体の大幅な低重心化を実現し、不要な振動を低減しました。

2層構造トップパネル
トップパネルには板厚の異なる鋼板を組み合わせた2層構造を採用することにより、制振性を向上させています。

高剛性アルミフロント&サイドパネル構造
フロントパネルには7mm厚のアルミ押し出し材をベースに切削加工を施した専用部材を採用。サイドパネルにも3mm厚のアルミ押し出し材を採用し、これらをベースシャーシに固定することにより、筐体の剛性を大幅に強化しました。

4ブロック独立構成
DP-UB9000で採用したブロック独立構成をレコーダー向けに最適化。筐体内部を、電源基板、ハードディスクドライブ、ブルーレイディスクドライブ、デジタル基板の4つのブロックに分割することにより、ノイズ混入を大幅に低減しています。

3層構造ドライブベース及びセンタードライブ構成
高速で回転するUltra HD ブルーレイディスクによる振動を低減するために、ベース部分には3層/5.2mm厚の鋼板を使用したドライブベースを採用。
ドライブ全体を深絞り鋼板の高剛性シェルターで覆うことにより、ディスク回転時の不要な振動と騒音を低減しています。さらにこれを筐体中央に配置し、ドライブベースと一体構成された2本のフレームを7mm厚アルミフロントパネルとリアパネルに締結することで、筐体の剛性を大幅に強化しています。

●AV機器用に最適化した高品質なハードディスク
AV機器用に最適化したアクセス制御を導入し、使用するハードディスクの信頼性を確保するため、当社独自の検査を全数実施するなど、徹底して信頼性を確保しました。

●ハードディスクの振動を低減する重量級ドライブベースを採用
新設計のハードディスク専用ドライブベースを採用。
厚さが異なる2種類の鋼板(3.2mm厚+0.8mm厚)の貼り合わせ構造を用いたハードディスク専用ドライブベースにハードディスクドライブをダイレクトに固定することで、ハードディスクの回転による振動を大幅に低減しました。

●外部振動を効果的に減衰
比重が大きく振動減衰特性に優れたハイカーボン鋳鉄製インシュレーターを採用。鋳鉄内に含まれる鉄とカーボンの摩擦で振動エネルギーを熱に変換することにより、オーディオラックを通して伝わる外部振動を効果的に減衰させます。

鋼、鋳鉄、ハイカーボン鋳鉄の振動減衰性比較(振動減衰曲線)

●ノイズ混入を防ぎ、余裕度を大幅に向上させた電源回路
デジタル回路用とドライブ(光ディスク及びハードディスク)用に、各々最適化された独立電源を搭載。
光ディスクやハードディスクの回転時に発生するノイズがデジタル回路に混入することを防ぐと共に、デジタル回路、光ディスクドライブ、ハードディスク、各々に対する電源の余裕度を大幅に高めています。 

●徹底した低ノイズ、低クロックジッター設計

高精度クロック回路
システムクロック用に、超低位相ノイズ水晶発振器とその性能を活かすためのローカルレギュレーター及び高周波特性の良いチップフィルムコンデンサーを採用し、さらにAVクロック用に超低ジッターPLLとローカルレギュレーター及びチップフィルムコンデンサーを採用するなど、徹底した低クロックジッター設計をおこなっています。

USBパワーコンディショナー回路内蔵
ルビーマイカコンデンサーと非磁性の炭素被膜抵抗で構成される「USBパワーコンディショナー回路」を、USB(フロント&リア)に加えて、新たにHDMI(映像・音声用&音声用)電源回路に搭載。合計で4回路を内蔵し徹底した低ノイズ設計をおこなっています。

HDMI出力回路の強化
HDMI出力は「映像・音声用」と「音声用」の2つの端子がありますが、「映像・音声用」に接続したディスプレイ機器から混入したノイズが「音声用」端子に回り込み、これが音質に悪影響を及ぼす場合があります。そこで、HDMI出力回路周辺に高周波ノイズを低減するチップフィルムコンデンサーとチップビーズを追加することで、ディスプレイ機器からの回り込みノイズを徹底して低減しています。

LAN端子強化
各種VODやお部屋ジャンプリンク等で使用するLAN端子のクロック発振回路は、従来(DP-UB9000など)はギガビットイーサネット用ICの内部回路を用いていましたが、新たに外付けの超低ジッター水晶発振器を搭載し、さらにその性能を活かすために専用のローカルレギュレーターとチップフィルムコンデンサーを採用し、徹底した低クロックジッター設計をおこなっています。

同軸出力回路の強化
同軸出力回路には、テクニクス高級モデル(リファレンスシリーズ:SU-R1)と同様に出力トランスや真鍮削り出しの端子を採用し、シャーシGNDから分離しています。

AV分離HDMI出力端子
AV分離出力可能な2系統のHDMI出力を搭載しました。HDMIの音声端子に接続することでHDCP2.2や4K/HDRに非対応のAVアンプもお使いいただけます。
また、映像と音声の信号を分離することで互いの信号の干渉を最低限に抑えることができ、より正確な映像と音声の伝送を実現します。
電源やデジタル回路に使用する各種パーツは、各々個別に視聴を重ねることにより音質的に優れたものを厳選しています。

●映画やドラマをオリジナルのフレームレートに戻して出力できる[4K/24p、30p変換出力]
新4K衛星放送は4K/60pで放送されていますが、これを4K/24pもしくは30pに変換して出力する機能を搭載しました。
これにより、24コマ/秒で制作された映画や、30コマ/秒で制作されたドラマなどを、元のフレームレートに戻して出力することが可能です。
HDMI2.0(18Gbps)であれば、4K/24p(or 30p)/4:4:4信号で出力できるので、当社独自の「4Kリアルクロマプロセッサplus」の性能を最大限に活用できます。
また、1080/60iで放送されているハイビジョン放送にも対応しています。

画像の変換出力は一例です。

本機能はハードディスクやブルーレイディスクに記録した放送番組の再生時に対応しています。
放送視聴時、インターネット動画視聴時、及び市販のブルーレイディスク再生時には対応していません。
また、4K/24pや4K/30pへの変換はメニューから選択する必要があり、自動変換はされません。

30コマ/秒以外で制作されたドラマに対しては適切な変換ができません。

●4K/HDR映像の質感と煌めき感を最大限に引き出す
高画質ブルーレイディスクの研究開発拠点、パナソニックハリウッド研究所(PHL)で培った技術を応用した当社独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」を搭載。
デコードした4K(4:2:0)信号を独自の高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)に補間※することで、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現します。
さらに、色信号処理の精度を高め、色の輪郭をより正確に再現します。(これらの処理はHD(4:2:0)素材をHD(4:4:4)出力するときにも有効です。)

※4K/60p/4:4:4対応テレビと18Gbps対応HDMIケーブル(別売)で接続する必要があります。4K/24pは4:4:4/36bitで出力しますが、4K/60pは4:2:2/36bitで出力します。
※36bit階調=12bit(Y)+12bit(Cb)+12bit(Cr)。通常のブルーレイディスクの映像は24bit階調=8bit(Y)+8bit(Cb)+8bit(Cr)。

Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号に対応していないテレビをお使いの場合、ディスクによっては再生できない場合があります。

※「4Kリアルクロマプロセッサ:あり」は、当社Ultra HD ブルーレイ対応モデルで高精度色補間処理を行った場合。
「4Kリアルクロマプロセッサ:なし」は、比較のため実験的に高精度色補間処理をオフにした場合の画像です。

4K映像を4Kディスプレイに表示し、その画面を実際に撮影した画像です。

●色彩や輪郭をよりクリアに
4K映像の輝度信号と色信号を画素単位で分析・補正し、4K映像の鮮鋭感や精細感を自在に調整することが可能です。
輝度信号と色信号の両方に対して輪郭とテクスチャを補正することにより、圧縮や伝送で失われた成分をクリアに再現します。
4K映像の再生に加えて、ハイビジョン映像を4Kアップコンバート出力する場合にも有効です。

●ハイビジョン映像も高精細な4K相当にアップコンバート
ブルーレイディスクや放送中の番組、録画番組を、高精細で自然な質感と立体感にあふれる4Kアップコンバート映像で楽しめます。
ZR1では「4Kダイレクトクロマアップコンバートplus」を搭載。色信号処理の精度をさらに高めています。
ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号に変換する独自の4Kダイレクトクロマアップコンバート方式を採用しています。

※4K/60p/4:4:4対応テレビと18Gbps対応HDMIケーブル(別売)で接続する必要があります。4K/24pは4:4:4/36bitで出力しますが、4K/60pは4:2:2/36bitで出力します。

●映像素材に応じて画質モードを選べる
「標準(デフォルト)」「シネマ」「アニメ」の3種類から映像素材に応じた画質モードを選べます。
市販ブルーレイディスクの再生時は、「ハイレゾシネマ」「レトロシネマ」「ライブ」を加えた6種類のモードに対応しています。
Ultra HD ブルーレイ再生時はこれらの画質モードに対応していません。

●スタジオマスター同等のなめらかで質感豊かな高階調映像
ブルーレイディスクの映像は、ブルーレイディスク規格に基づいて24bit階調で記録されています。
当社の独自技術「マスターグレードビデオコーディング(MGVC)」では、最大36bitの高階調化を実現する独自のビット拡張データを追加記録することにより、対応のブルーレイディスクを再生すると、スタジオマスター同等のなめらかで質感豊かな高階調映像を楽しめます。

30bit階調=10bit(Y)+10bit(Cb)+10bit(Cr)。

36bit階調=12bit(Y)+12bit(Cb)+12bit(Cr)。通常のブルーレイディスクの映像は24bit階調=8bit(Y)+8bit(Cb)+8bit(Cr)。

「マスターグレードビデオコーディング」はパナソニック株式会社の登録商標です。「マスターグレード」は(株)バンダイの登録商標です。

●従来のブルーレイを超える美しい4K/HDR映像を楽しむ
Ultra HD ブルーレイとは、4K対応の次世代ブルーレイディスク規格です。4K(3,840×2,160画素)解像度に加え、60pの高フレームレートや最大1,000〜10,000nitの高輝度で質感あふれる表現が可能な「HDR(ハイダイナミックレンジ)」、色の再現性を大幅に高める広色域規格「BT.2020」などに対応したもので、4K解像度による高精細感、大きな明暗差による立体感や鮮やかな色調、なめらかな動きによる美しい映像表現が可能です。

広色域 BT.2020
4K/8K放送に向けて策定されたITU-R BT.2020の広色域信号に対応。
従来のブルーレイディスク(BT.709準拠)では表現できなかった豊かで鮮やかな色彩表現が可能になります。

4K/60p/36bit 出力対応
HDMI(ver2.0a)規格に準拠した4K/60p/4:2:2/36bit、4K/60p/4:4:4/24bit、4K/24p(30p)/4:4:4/36bitなど、 高スペックでの4K出力が可能です。
Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号の出力にも対応します。

36bit階調=12bit(Y)+12bit(Cb)+12bit(Cr)。通常のブルーレイディスクの映像は24bit階調=8bit(Y)+8bit(Cb)+8bit(Cr)。

4K/60p/4:4:4に対応するためには18Gbps対応のHDMIケーブル(別売)が必要です。

●AIがシーンごとに設定した最適な視聴環境で楽しめる
「オートAI画質」「オートAI音質」※に対応した4Kビエラとディーガを接続して使用した際に、ディーガに録画した放送番組をより高画質、高音質に4Kビエラで楽しめます。

ビエラのオートAI画質
放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成。
シーンに応じて自動的に最適な画質に調整する技術。例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。

映画の暗いシーンも、豊かなコントラストで再現  スポーツ中継も、より明るく鮮やかで臨場感あふれる映像に

ビエラのオートAI音質
AI技術を活用し、シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整する技術。
例えば、ニュースのシーンは音を画面中央に定位させて声をハッキリと聞き取りやすくし、スポーツのシーンではスタジアムのように音が広がって臨場感あふれる音場に調整します。

ニュースやトーク番組の声がハッキリと聞き取りやすい  スポーツ中継は歓声が広がり、実況の声もクリアに聞こえます

●Ultra HD ブルーレイソフトごとに自動的に最適化
Ultra HD ブルーレイ再生時に、通常はディスプレイ側でおこなうトーンマップ処理をレコーダー側で高精度におこなう、独自の「HDRトーンマップ」技術を採用。
ディスプレイが表現しきれないHDR映像の高輝度部の色や階調を、独自の処理で映像作品ごとに自動的に最適化します。お使いのディスプレイによらず、より安定したHDR映像を楽しめます。
液晶テレビや有機ELテレビに加えてプロジェクターに最適化したモードも搭載しています。

お買い上げ設置設定では、HDRトーンマップは「切」状態となっています。

新4K衛星放送のHDR番組(HL映像)には効果はありません。

HLG/SDRコンテンツの再生時や、HDR10+/Dolby VisionコンテンツをHDR10+/Dolby Vision仕様で映像出力している時は、HDRトーンマップは無効となります。

●テレビやプロジェクターに合わせてHDR映像の明るさを調整できる
HDR映像をHDR対応テレビやプロジェクターで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。例えば、明るいリビングで視聴するときでも、HDR映像の暗い部分を明るく調整することで、見やすい映像が楽しめます。

●ダイナミックレンジ変換調整
HDR映像をHDR非対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。当社独自のダイナミックレンジ変換により、高画質の映像を楽しめます。

HDR10+/Dolby VisionコンテンツをHDR10+/Dolby Vision仕様で映像出力している時は、ダイナミックレンジ調整は無効となります。

●HDR映像やSDR映像のコントラスト感を自在に調整できる
HDR映像のコントラスト感は、素材やディスプレイ(液晶テレビ、有機ELテレビ、プロジェクターなど)によってさまざまです。
「システムガンマ調整」を用いれば、HDR映像のコントラスト感をお好みに合わせて自在に調整することができます。HDR映像をSDRに変換して出力する場合やSDR映像に対しても有効です。
従来は±6段階の調整でしたが、1段階あたりの調整幅を従来の1/2とすることにより、±12段階の細かな調整を可能にしています。

HDR10+/Dolby VisionコンテンツをHDR10+/Dolby Vision仕様で映像出力している時は、システムガンマ調整は無効となります。

●ダイナミックレンジ/システムガンマ連動調整モード
HDR映像を調整する際には、ダイナミックレンジ調整とシステムガンマ調整を組合せて用いることが有効です。
明るく高コントラストで見たい場合は、ダイナミックレンジ調整で全体を明るくしてシステムガンマで暗部を締める、それとは逆に明るさやコントラストを抑えて見たい場合は、ダイナミックレンジ調整で全体の明るさを抑えてシステムガンマで暗部を見やすくするなどの方法が効果的です。
そこで本機では、ダイナミックレンジ調整をおこなうだけでシステムガンマの値が自動的に連動して設定される「ダイナミックレンジ/システムガンマ連動調整モード」を搭載しました。
これにより、従来難しかった組合せ調整を簡単におこなうことができるようになりました。

●HLG方式の映像をPQ(HDR10)方式に変換して出力
新4K衛星放送の番組を再生する際に、接続したディスプレイがHLG(ハイブリッド・ログガンマ)方式に対応していない場合は、PQ(HDR10)方式に変換して出力することにより、HDR映像を楽しめます。
さらに、ディスプレイがHLG(ハイブリッド・ログガンマ)方式に対応している場合でも、PQ(HDR10)方式への変換を優先して出力することも可能です。
HDRディスプレイタイプの設定に合わせた輝度レンジでPQ(HDR10)信号に変換するので、お使いのディスプレイに適したHDR映像を楽しめます。

●映像再生中に「HDRディスプレイタイプ」変更が可能

●新4K衛星放送の番組を、お使いのテレビに合わせて出力
4K/HDR(HLG)※方式で送られてくる新4K衛星放送の番組を、お使いのテレビに合わせて自動で映像変換、HDMI出力します。
例えば、HLG方式に対応していない4K/HDRテレビと接続した場合は従来のHDR(HDR10)に自動で変換するので、コントラスト表現を損なうことなく信号を出力できます。
また、フルハイビジョンテレビやHDR非対応のテレビと接続した場合でも、従来の解像度やダイナミックレンジに変換して出力します。

●自動映像フォーマット切り換え(お使いのテレビと接続した場合)

※Hybrid Log-Gamma/ハイブリッド・ログガンマの略。HDR(HLG)コンテンツをHDRで視聴するためには、HDCP2.2、4K/60p/4:4:4、HDRに対応する機器や接続端子に接続してください。
HLGに非対応のHDRテレビと接続した場合は従来のHDR(HDR10)に変換して映像を出力します。また、18Gbps対応のHDMIケーブル(別売)が必要です。

●新4K衛星放送の音声ストリーム(MPEG-4 AAC)出力に対応
HDMI端子からMPEG-4 AAC音声をBitstream形式で出力できるようになりました。接続先機器(テレビ、AVアンプ、サウンドバー等)のMPEG-4 AACのデコード能力に応じて、最大で22.2chまでの音声で楽しめます。

●不要回路ブロックの動作停止によりノイズの発生を最小限に抑制
動作モードに応じた不要回路ブロックの動作停止によりノイズの発生を最小に抑える「ハイクラリティサウンド」を採用。
オーディオ信号をHDMI、同軸/光デジタル端子いずれに出力するかに応じて、使用していない出力回路の動作を停止することにより、ノイズの発生を最小限に抑えます。

●ハードディスクやチューナー等の動作を停止、ノイズや振動を低減
Ultra HD ブルーレイ等の市販ディスク再生時にハードディスクやチューナー等の動作を停止させ、音質に影響のあるノイズや振動を大幅に低減し、僅かな音のニュアンスまで豊かに再現します。

●HDMIを高音質化する独自技術
独自の技術「オーディオクロックスタビライザー」等により、HDMI伝送時の音質に悪影響を与えるオーディオクロックジッターを低減。接続するAVアンプによらず、高音質で楽しめます。

●192kHzアップサンプリングに対応
圧縮処理によって欠落した高音域成分を復元する「リマスター」と 、真空管アンプを通したような温かみのある音を再現する「真空管サウンド」 を搭載。2倍/4倍アップサンプリングにより最大192kHzまでアップサンプリングすることが可能です。

同軸/光デジタル出力やHDMI出力は、最大で192kHz/24bitまたは96kHz/24bitになります。

●スタジオマスター・クオリティーに迫る高音質
ハイレゾ音源を含む音楽ファイルの再生に対応。
ハイレゾオーディオ対応のアンプやスピーカーなどのオーディオ機器を用いてスタジオマスター・クオリティーに迫る高音質を楽しめます。
ファイル形式はWAV/FLAC/DSD/ALAC/AIFFのハイレゾ音源および、MP3/AAC/WMAに対応します。
DSDは11.2MHz/5.6MHz/2.8MHz、WAV/AIFFは384kHz/32bitまでのファイル再生に対応します。

再生対応フォーマット

WAV(最大384kHz/32bit)     FLAC(最大192kHz/24bit)

DSD(11.2MHz*/5.6MHz/2.8MHz)  ALAC(最大192kHz/32bit)

AAC(最大48kHz/320kbps)     MP3(最大48kHz/320kbps)

WMA(最大48kHz/385kbps)     AIFF(最大384KHz/32bit)

*2chのみサポート。

同軸/光デジタル出力やHDMI出力は、最大で192kHz/24bitまたは96kHz/24bitになります。

音声ファイルはリニアPCMに変換して出力します。

ハイレゾオーディオの再生にはHDMI入力/同軸/光デジタル入力のいずれかの端子を持つハイレゾオーディオ対応のアンプが必要です。

ハイレゾ非対応の機器と接続した場合はCD相当の音質で楽しめます。対応しているデータ形式や周波数であっても、データによっては再生できないことがあります。

●ホームネットワーク経由でも高音質が楽しめる
パソコンにある音楽ファイルを、ホームネットワークを経由してディーガで再生することにより、スタジオマスター・クオリティーに迫る高音質を楽しめます。

●ハイレゾ音源の出力と192kHzアップサンプリングに対応

同軸/光デジタル音声出力も192kHz/24bitに対応。ハイレゾ音源の再生や、リマスター/真空管サウンドによる192kHz、または96kHzにアップサンプリングされた信号の出力にも対応しています。

◆リモコンの10キーでCDの曲番を選択できる
音楽CD再生時にリモコンの10キーを使ったダイレクト選曲に対応しています。ディスプレイを消灯している場合や「ハイクラリティサウンド」で画面表示を消している場合でもかんたんにリモコンで曲の頭だしが可能です。

●番組ジャンルに合わせて、5種類のサウンドモードを自動で切り換え
「番組ぴったりサウンド」対応のビエラやサウンドバーなどと接続した場合、自動で連携して録画番組のジャンルにあわせて5種類のサウンドモードを自動で切り換えます。

ビエラリンクの番組ぴったりサウンド機能に対応したビエラおよび当社製ホームシアターあるいはシアターバーとの接続時のみ。HDMI-CEC規格に対応したテレビのARC対応HDMI端子との接続が必要です。

●リモコンのボタンひとつで素材と出力の状態を確認できる
再生&視聴中にリモコンの「iボタン(画面表示)」を押すと、コンテンツやHDMI出力に関する情報を確認できます。
トグル動作によって、簡易的な情報から、映像や音声の各種フォーマットやビットレート、HDR10メタデータなどの詳細情報までGUI上に表示します。
市販のUltra HD ブルーレイやブルーレイディスクに加えて、新4K衛星放送やハイビジョン放送にも対応しています。

インターネット動画配信サービスはHDMI出力状態(映像/音声の出力フォーマットとメタデータ出力情報)のみ表示します。

●見やすい新デザインの再生GUI
再生中に表示するGUIは映像が見やすく、かつ暗い部屋でも眩しさを抑えた見やすい配色にしています。

また画質設定メニューでは、標準設定に加えて、「設定1」「設定2」の2種類の画質調整値を保存できます。
「設定1」「設定2」の調整値は、「Ultra HD ブルーレイディスク」、「市販ブルーレイディスク」、「その他」の3種類で個別に保存できるので、合計で標準+6種類のお気に入り調整値が保存できます。

「Ultra HD ブルーレイディスク」、「市販ブルーレイディスク」、「その他」で、設定できるメニューが異なります。

●テレビ放送で映像と一体化した字幕の眩しさを低減できる
新4K衛星放送やハイビジョン放送で映像と一体化した字幕に対して、新たに開発した独自の技術により字幕成分の輝度を抽出して低減する機能を搭載しました。
リアルタイムの映像分析に基づく適応処理により、明るいシーンでは通常の字幕輝度で、暗いシーンでは字幕の輝度を低減します。
これにより、暗い部屋で映画などを見る場合の字幕の眩しさを低減します。

一部のシーンでは映像成分の輝度や色に影響が出る場合があります。ハードディスクやブルーレイディスクに記録した放送番組の再生時に対応しています。
新4K衛星放送のHDR番組とSDR番組、及びハイビジョン放送に対応しています。放送視聴及びインターネット動画視聴時は対応できません。
市販のUltra HD ブルーレイやブルーレイディスク再生時は、既存の字幕輝度調整機能をお使い下さい。

字幕放送として送られている字幕には無効です。◆市販ディスクの字幕の輝度と位置を細かく調整

市販のUltra HD ブルーレイ、ブルーレイディスク、DVD映像の字幕の輝度や位置を調整できます。
お好みの明るさ・位置で作品を楽しめます。

字幕輝度の設定値は、「標準」、「-1」~「-12」の13段階から選べます。字幕位置の設定値は、「-32」~「-1」、「標準」、「+1」~「+32」の65段階から選べます。

操作メニュー画面から「字幕設定」を選ぶと、設定が表示されます。

●暗い部屋でも操作できるバックライト付リモコン
ホームシアターユーザーに最適な、暗い部屋でも操作可能なバックライト付リモコンを付属しています。音声や字幕の選択、画質設定など細かな設定がおこないやすいようボタン配置を最適化しています。
さらに、市販のUltra HD ブルーレイやブルーレイディスクの再生中及び番組の編集中には、再生や編集作業に直接関係しない一部のボタン(「番組表」や「ホーム」等)を無効にするなど、安心してお使い頂けるよう設計しています。

●録画したい新4K衛星放送の番組が重なっても、録り逃さない
新4K衛星放送対応チューナーを3基搭載し、新4K衛星放送の3番組同時録画に対応。見たい・録りたい番組が重なっても録り逃しを防げます。
もちろん、ハイビジョン放送にも対応。新4K衛星放送2番組と、ハイビジョン放送1番組、最大3番組を同時に録画することもできます。
スポーツや映画、音楽、紀行など、さまざまなジャンルの番組を高精細かつ色彩豊かな映像で楽しめます。

新4K衛星放送の3番組録画中およびLAN録画中は、再生や編集はできません。新4K衛星放送の3番組録画中は、録画モード変換はできません。

●独自の圧縮技術で、長時間録画モードでも4K映像が美しい
MPEG4 AVCの約2倍の圧縮効率を持つHEVC技術を採用し、アドバンスドAVCエンコーダーで培った高画質技術を用いた当社独自の4K対応HEVCエンコーダーを搭載することで、4K長時間録画モードを実現。
HEVC技術は、従来のMPEG4 AVC技術に比べて、画像を圧縮する基本ブロックのサイズを絵柄に合わせてよりきめ細かく選択できるため、4K映像の精細感を活かした長時間録画が可能です。
4K長時間録画モードでは、4Kの解像度に加えて、60pによるなめらかな動き、HDRによるダイナミックな輝度表現、BT.2020による鮮やかな色再現なども楽しめます。

ハイビジョン画質で長時間録画する場合は、これまでのアドバンスドAVCエンコーダーにより、シーンに合わせた映像処理を行うことで高画質の長時間録画を実現します。

*MPEG2の圧縮効率を1.0とした場合。

●予約いらずでドラマ・アニメを自動録画、約90日間お録りおき
録画予約しなくても、指定した時間帯※1のドラマ・アニメをすべて自動で録画します。新作ドラマの初回放送の見逃しを防ぐだけでなく、あとから話題になった番組もかんたんに探して見られます。
連続ドラマはもちろん、スペシャルドラマにも対応。録画された番組は約90日間※2お録りおきできるので、休日にまとめて見たり、1クールの放送が終わってからイッキ見したりと時間を気にせず楽しめます。
ジャンル(ドラマ/アニメ)と時間帯(朝/午後/ゴールデンタイム/深夜)を選んで設定できるので※3、例えばゴールデンタイムのドラマと深夜アニメをそれぞれお録りおきできます。

●「ドラマ・アニメお録りおき」が便利なポイント

ドラマの第1話も見逃さない

あとから話題になったドラマもチェックできる

1クールの放送が終わってからイッキ見できる

※1 ジャンルはドラマ/アニメから選択。時間帯は朝/午後/ゴールデンタイム/深夜から選択できます。
※2 19時〜22時台に放送開始する地上デジタル放送のドラマを設定した場合。お録りおき日数は、1日あたり3時間分の番組を録画した時の日数です。お録りおき録画の設定が必要です。搭載チューナー数を超える同時録画はできません。
※3 お録りおき設定でドラマ・アニメのお録りおき時間帯を設定できます。設定したジャンル/時間帯の組み合わせによって、お録りおき日数は変動します。ドラマとアニメを設定した場合、お録りおきできる日数が短くなります。

●設定できるのは、「ドラマで2つの時間帯」、「アニメで2つの時間帯」、「ドラマとアニメで1つずつの時間帯」のいずれかになります。

また、お録りおき設定できるのは地上デジタル放送及びBSデジタル放送(ハイビジョン放送のみ)とのみとなります。通常録画予約などと録画予約が重複することで番組が録画できない場合があります。

◆自分にぴったりの番組に出会える

お録りおきで録画した番組の再生履歴からユーザー嗜好をAIが分析し、あなたにぴったりの未視聴番組を表示します。
よく見るドラマやアニメに嗜好が近い番組を一覧で表示するので、見たことなかった好みの番組に出会うことができます。

●気に入った番組を消さずに残す
「ドラマ・アニメお録りおき」で録画した番組の中で残しておきたい番組は、自動で消去されない領域にかんたんに保存(ダビング)できます。
特定の1番組を保存するときは「ワンタッチ保存」が便利です。

●旬の番組に関する記事が読める。録画予約もかんたん
番組ニュースで、ドラマ・アニメ・映画・バラエティなど旬の番組に関する記事をチェック。記事画面から録画予約もおこなえます。

❶ 番組表で番組を探す
番組表から該当の番組を検索。
ワンタッチで録画予約できます。

❷ 検索キーワード登録
記事から検索した番組のタイトルを検索キーワードとして自動登録します。

●興味に合わせて関連記事や番組をおしらせ

●ジャンルやキーワードで自動検索・録画
ジャンルや好きなタレント名などキーワードを登録すれば、自動で検出・録画。独自のサポート機能でさらに高精度な番組検索もできます。
一度録画した番組の重複録画はしっかり回避。再放送の除外設定も可能です。

番組名に「第2話」や「#2」などの話数が含まれる番組が対象で、同名・同一話の番組を除外します。途中で録画を中断した番組の再放送は録画予約します。再放送を録画予約する設定に変更することもできます。

アンテナを接続してから番組情報を取得するまでに、1日程度かかる場合があります。

自動的に行う予約録画が重なった場合、以下の優先順位で予約します。
1.検索条件が「ジャンル」または「カテゴリー」のおまかせ録画 
2.カテゴリーまとめて予約 
3.検索条件が「ディモーラおまかせ」のおまかせ録画 
4.ニュース録画

同じ種類の予約録画が重なった場合、複数の番組を録画できないときは、以下の優先順位で予約します。
1.開始時刻の早い番組を優先 2.開始時刻が同じときは、4K放送、地上デジタル、BSデジタル、CSデジタルの順で番組を優先 3.放送波が同じときは、チャンネル番号の小さい番組を優先
契約が必要なチャンネルの関連番組は、契約していない場合は自動登録されません。

●見逃しやすい新番組や特番、初放送の映画を一覧できる
全ジャンルの新番組、特番、映画の初放送番組の内容や出演者を一覧で表示。番組改編期に新ドラマや新アニメ、特番をまとめてチェックできるので便利です。そのままワンタッチで録画予約も可能。
新4K衛星放送やBS、110度CSにも対応しています。

新番組おしらせ:番組名に[新]、〈新〉、〈新番組〉、〈新シリーズ〉が含まれる番組が対象。

特番おしらせ:18時から23時59分までに放送開始される1時間45分以上の地上デジタルの番組が対象。

初放送おしらせ:番組名および番組内容に“初放送”/“TV初”/“テレビ初”/“地上波初”/“BS初”/“CS初”を含む[映画]が対象。

リモコンボタンで表示の切り換えも可能です。
[青]ボタン:放送波ごとの絞込み、[赤]ボタン:画面に表示するジャンルの変更([ドラマ][アニメ][バラエティ][映画][全ジャンル]に切り換え可能)、[緑]ボタン:新番組/特番/初放送番組ごとの表示。

●撮影した写真や動画を取り込んで、再生・書き出しできる
USB端子をディーガの本体前面に搭載。デジタルカメラやデジタルビデオカメラを接続して、撮影した写真や動画をかんたんに取り込めます。
4K撮影動画の再生、書き出しにも対応。大きな画面で見たあとはディスクに書き出して大切に保管しておけます。

MPEG-4 AVC/H.264:High Profile 5.2以下。MPEG-H HEVC/H.265:Main Profile Level 5.1 High Tier/Main 10 Profile Level 5.1 High Tier 以下。ビットレート:100Mbps以下。
解像度/フレームレート:1920×1080/120p、3840×2160/60p、4096×2160/60pまで。対応機種など詳細はサポートページの動作確認情報をご覧ください。

4K映像の視聴には、HDMIの4K/24pまたは4K/30pまたは4K/60p入力に対応した4Kディスプレイが必要です。

●4K動画(MP4)を記録したブルーレイディスクを再生できる
ブルーレイディスクに保存した4K MP4動画をディーガの内蔵ハードディスクに取り込み直すことなく再生できます※。
※4倍速以上のBD-Rに記録する必要があります。ディスクの状態によって正しく再生できないときは、ディーガの内蔵ハードディスクに取り込むと安定して再生できる場合があります。

●4K MP4動画のAVCHDへの変換に対応
4Kを含むMP4動画をAVCHDに変換できます。MP4ファイルの再生に対応していない従来のブルーレイディスクレコーダーでも再生できる形式に変換できるから、動画をディスクで配布するときに便利です。

AVCHDに変換すると、ハイビジョン解像度になります。

●USBハードディスク※1、SeeQVault対応USBハードディスク※2に、書き出しできる
大切な思い出の写真や動画は、ディーガでブルーレイディスクだけでなく、USBハードディスク※1、SeeQVault対応USBハードディスク※2にも、かんたんに書き出すことができます。

※1 USBハードディスクの場合は「写真・音楽用フォーマット」をする必要があります。「写真・音楽用フォーマット」したUSBハードディスクへは番組の録画はできません。
※2 SeeQVault対応USBハードディスクの場合は、写真・音楽と番組録画の両方に対応しています。

書き出した録画番組や音楽、写真/動画は、宅外リモート視聴できません。宅外リモート視聴する場合は、ディーガの内蔵ハードディスクへの再取り込みが必要です。

当社にて動作確認をしているUSBハードディスクをお使いください。すべての製品の動作保証をするものではありませんので、あらかじめご了承ください。
動作確認機器については動作確認情報一覧から機種品番を検索して推奨USBサポート情報をご覧ください。

USBハブは、ご使用いただけません。

●思い出の写真や動画を自動で分類
AIによる機械学習を活用した画像解析アルゴリズムを使って、取り込んだ写真/動画を自動で分類。思い出を自動でアルバムにしてくれます。

写真/動画の自動分類の精度は100%を保証するものではありません。内容によって正しく分類されない場合があります。

保存・再生できる写真はJPEG、動画はMP4、ビデオカメラやデジタルカメラで撮影したAVCHD動画となります。対応メディアはBD-R、BD-REです。
当社製ディスクは、パナソニック製品取扱店でお買い求めいただけます。保存用のディスクは、高湿度、高温、直射日光などを避け、できるだけ外部からの力がかからない環境で保管してください。

●思い出を1分間で振り返り
おまかせアルバムで分類された写真/動画を1分間でダイジェスト再生。思い出を手軽に振り返れます。

再生できる写真はJPEG、動画はMP4、撮影ビデオはAVCHDとなります。

●大切な写真/動画をブルーレイディスクにかんたん保存
ブルーレイディスクを本体にセットするだけで※、ディーガのハードディスクに取り込んだ写真や動画をかんたんにブルーレイディスクに保存できます。
ブルーレイディスクの容量がいっぱいになったり、ディスクがセットされていなかったときはスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)を経由して、スマートフォンの画面でお知らせします。
思い出を長く保存したいときや、ディスクを友人に配布するときなどに便利です。

※設定によって保存機能を「入/切」することができます。保存用ディスクを作成すると自動で保存機能が「入」に設定されます。

かんたんディスク保存用のディスクを入れておく必要があります。

保存用ディスクには、放送番組の録画/ダビングはできません。また、他機器でファイルを編集すると保存用ディスクとして使えなくなる場合があります。

プライベートモードで受信した写真/動画は、かんたんディスク保存できません。

保存・再生できる写真はJPEG、動画はMP4、撮影ビデオはAVCHDとなります。対応メディアはBD-R、BD-REです。当社製ディスクはパナソニック製品取扱店でお買い求めいただけます。
保存用のディスクは、高湿度、高温、直射日光などを避け、できるだけ外部からの力がかからない環境で保管してください。

●お留守番中のペットを撮った動画をディーガにためられる
HDペットカメラ(別売品)で撮影した動画を、ディーガの内蔵ハードディスクに手軽に保存※。おうちでお留守番中のペットの意外な姿やかわいいしぐさをたくさんためておけます。
また、撮影した動画をテレビの大画面に映して家族で楽しむこともできます。

Android™5.0以降またはiOS10.0以降を搭載したiPhone(iPhone 5s以降)、iPad(iPad Air以降)に対応しています。
ご利用には無線LAN、インターネット接続環境および、専用アプリケーション「ホームネットワークW」のインストールが必要です。
※合計で撮影回数60回/日の場合、最大約22ヵ月分の動画を保存できます。HDペットカメラで撮影した映像は、合計で最大40,000ファイルまで本機に記録することができます。

●音楽CDをまとめてディーガに保存※。いつでもスマホで楽しめる
ディーガにためた曲はストリーミング再生で手軽に聴くことができます。さらに、スマホにダウンロードしてワイヤレスイヤホンやカーステレオとBluetooth®接続すれば、電波の届きにくい場所でも途切れずに曲を楽しめます。
パケット代もかからないから安心です。

●お気に入りの楽曲をハイレゾ相当のよりいい音で楽しめる
CD音源を取り込む際に、最大で176.4kHz/24bitまでアップコンバートして保存できます。
「サウンドジャンプリンク」対応のネットワークオーディオ機器からも再生可能。ディーガをミュージックサーバーとして便利に使って、よりいい音で楽しめます。

音楽ファイルの再生にはDLNAクライアント(再生機器)機能対応のネットワークオーディオ機器が必要です。再生可能ファイル形式はDLNAクライアント(再生機器)に依存します。

ハイレゾ保存されたファイルは、スマートフォンやオーディオ機器、テレビ機器により再生できない場合があります。初期設定はハイレゾリマスター保存はオフになっています。

●録画番組や放送中の番組を家じゅうのテレビに飛ばせる
リビングのディーガで録画した番組を、寝室やお風呂、キッチンなど、見たい部屋のテレビに転送。内蔵ハードディスクやUSBハードディスクの録画番組を好きな部屋で楽しめます。
ディーガで番組録画中※1でも、市販のブルーレイディスクを再生中※1でも転送可能。見たいときに見たい番組を満喫できます。

●パソコンの写真や動画もディーガに保存できる
パソコンの中にある写真/動画(4K MP4含む)・音楽をディーガに保存、ホームネットワークで共有できます。パソコンのようにいちいち電源を立ち上げる必要がないので、いつでも使えます。

再生可能ファイル形式はネットワークオーディオ機器など再生機器に依存します。

※1 指定したチャンネルをまるごと自動で録画し、一時的に保存します。録画予約しなくてもあとから好きな番組を選んで見られます。
全自動録画用のハードディスク容量がいっぱいになると古い番組から自動で上書き消去して、どんどん新しい番組を録画します。容量不足の心配もありません。

※2 4K放送の全自動録画時間についてはメーカーページをご確認をお願いいたします。

※3 すべての動画アプリには対応しておりません。最新の動画アプリ対応状況はメーカーページにてご確認をお願いいたします。


HDD容量:6TB

チューナー数
BS4K・110度CS4K放送×3
地上デジタル放送、BSデジタル・110度CSデジタル放送×3

入出力端子
HDMI映像・音声出力:2系統 ※映像・音声×1(4K/60pまで) ※音声×1(1080/60pまで)
同軸デジタル音声出力:1系統
光デジタル音声出力:1系統

アンテナ端子:地上デジタル入出力端子、BS・110度CSデジタル-IF入出力端子(右旋・左旋)

その他端子
USB2.0端子:前面1系統
USB3.0端子:後面1系統
LAN端子:1系統

消費電力(約):30W
待機時消費電力(約):0.9〜11W
本体寸法(約):幅430×高さ87×奥行300mm (突起部含まず)
本体重量(約):13.6kg
付属品:アンテナケーブル、電源コード、リモコン、リモコン用単3形乾電池×2本

メーカー保証期間 1年

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Panasonic/パナソニック
商品管理番号
NPC-DMR-ZR1

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